テアトルアカデミー
テアトルアカデミーのオーディションは、全国で随時開催中。参加無料・年齢不問で、容姿や特技より個性を大切にしています。芸能に興味のある方は、まず気軽に応募してみませんか。

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テアトルアカデミー
テアトルアカデミーのオーディションは、エントリーから選考まで5つのステップで完結。参加無料・未経験でも安心の流れで、スマホや郵送でも応募できます。はじめての方もぜひお気軽にどうぞ。

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テアトルアカデミーへの応募はとても簡単。スマホ・PC・郵送の3つの方法から選べて、写真1枚と必要事項を入力するだけで受付完了。自分のペースで気軽にエントリーできます。

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テアトルアカデミーとは?歴史・コース・オーディション・費用・出身者まで詳しく解説

はじめに

「芸能界に興味がある」「子どもに演技やモデルの経験をさせてみたい」「年齢を重ねてから新たな挑戦をしてみたい」——そうした想いを持つ方々の受け皿として、長年にわたり存在感を放っているのがテアトルアカデミーです。テアトルアカデミーは1980年の創業以来、赤ちゃんからシニアまで幅広い年代を対象にタレント育成とマネジメントを行ってきた、日本を代表する総合芸能学院です。

本記事では、テアトルアカデミーの歴史や理念、コース体系、オーディションの流れ、費用の目安、そしてこれまでに輩出してきた著名な出身者に至るまで、多角的かつ網羅的に解説していきます。芸能活動への第一歩を検討している方にとって、判断材料のひとつになれば幸いです。






テアトルアカデミーの歴史と理念

テアトルアカデミーは1980年(昭和55年)11月28日に設立されました。本社は東京都新宿区西早稲田に所在し、創業者は浅井健二氏です。設立以来40年以上にわたり、タレントの養成、映画・テレビ・CM等への出演斡旋、そして映像コンテンツの企画・制作を手がけてきました。

テアトルアカデミーが事業の柱として掲げているのは、「プロダクション(Production)」「育成(Training)」「制作(Creative)」の三本柱です。プロダクション部門では、長年培った業界との信頼関係を基盤に、所属アーティスト一人ひとりに寄り添ったマネジメントを実践しています。育成部門では「自ら考え、挑戦し続ける力」を培うことを教育方針の中心に据え、正解を求めるのではなく広い視野を持って表現に取り組む姿勢を大切にしています。そして制作部門では、SNSの普及やメディアの多様化を追い風に、ジャンルにとらわれない新たなコンテンツの発信に力を入れています。

こうした三つの領域が相互に連携することで、タレントの発掘から育成、そして実際の現場への送り出しまでを一貫して行えるエコシステムが構築されている点が、テアトルアカデミーの大きな強みです。






全国に展開する校舎ネットワーク

テアトルアカデミーは東京校を中心として全国各地に校舎を展開しています。現在の拠点は、東京校、さいたま校、大宮校、柏校、立川校、横浜校の関東エリア6校に加え、札幌校、仙台校、名古屋校、大阪校、西宮校、岡山校、福岡校の地方エリア7校を合わせた計13拠点です。

東京校は東京メトロ東西線「高田馬場駅」7番出口から徒歩約2分、東京メトロ副都心線「西早稲田駅」1番出口から徒歩約5分というアクセスの良い場所に位置しています。各校ともに主要駅からの利便性が高い立地に設けられており、どの年代の方でも無理なく通学できる環境が整備されています。近年は校舎のリニューアルも進んでおり、エレベーターの設置やバリアフリー対応など、赤ちゃん連れの保護者やシニア世代への配慮も行き届いています。






コース体系の全容

テアトルアカデミーには大きく分けて「総合コース」と「専門コース」の二つの体系が用意されています。


総合コース

総合コースは、さまざまなジャンルを横断的に学び、マルチに活躍できる人材を目指すコースです。芸能活動で求められるスキルに合わせた実践的なレッスンが提供され、各年代に応じた出演の機会も得られます。経験を積みながら学んでいく形式で、年代が上がるにつれてジャンルの幅も広がっていく設計になっています。

総合コースは年齢別に6つの部門に分かれています。「ベビー部門」は0歳から2歳6か月ごろまでを対象としており、赤ちゃんモデルとしての活動を軸に、保護者と一緒に楽しみながら情操教育につながるレッスンを受けることができます。「キッズ部門」は2歳6か月ごろから年中までの幼児が対象で、子どもの個性を引き出すカリキュラムが組まれています。「ジュニア部門」は年長から小学3年生を対象とし、発声や表現力の基礎を身につけるレッスンのほか、礼儀やマナーの教育も含まれます。「ユース部門」は小学4年生から高校3年生までの幅広い年代をカバーし、演技、歌唱、ダンスなど本格的なレッスンに取り組みます。「アカデミー部門」は18歳から39歳の成人を対象としており、プロとしてのキャリアを本格的に追求する方に向けたプログラムが提供されます。そして「シニア部門」は40歳以上を対象とし、人生経験を活かした新たな挑戦をサポートする環境が用意されています。

なお、0歳から中学卒業までの所属者は付属児童劇団「劇団コスモス」に所属する形となり、0歳から2歳までの「赤ちゃん部門」と3歳から中学卒業までの「子ども部門」に大別されます。


専門コース

専門コースは、特定のジャンルに特化したスキルの習得を目指すコースです。より深い専門性を追求したい方に向けて、複数のコースが設けられています。

「THEATRE+ 俳優・タレントコース」は演技力の向上を中心に据えたプログラムで、ドラマや映画、舞台で活躍するための実践的なトレーニングが行われます。「THEATRE+ 声優コース」はアニメ、ゲーム、ナレーションなど声を使った表現のプロを目指すコースで、対面とオンラインの両方のレッスン形態が用意されています。「THEATRE+ クリエイターコース」は映像制作やコンテンツ制作に関心のある方向けのプログラムです。「THEATRE+ ダンスボーカルコース」はアーティストとしてのパフォーマンス力を総合的に鍛えるコースで、こちらも対面・オンライン双方の受講が可能です。「THEATRE+ アイドルコース」はアイドルとしてのデビューを目指す方に向けた専門的なレッスンを提供しています。

さらに、音楽に特化した「ON-LABO 音楽専門コース」や、アナウンサーを目指す方のための「局アナ特化コース」なども設置されており、エンターテインメントの枠を超えた多彩なキャリアパスが用意されています。






オーディションの流れ

テアトルアカデミーへの入所は、オーディションを経て決定されます。オーディション料は無料で、年齢・性別・経験を問わず誰でもエントリーすることができます。以下がオーディションの一般的な流れです。

まず、テアトルアカデミーの公式ホームページから各校のオーディション開催日や応募締切日を確認し、エントリーを行います。エントリーはパソコン、スマートフォン、または郵送で手続きが可能です。応募にはバストアップの写真1枚と志望動機の記入が必要で、スナップ写真でも構いません。エントリー内容に不備がないことが確認されると、オーディションの案内が郵送またはメールで届きます。

オーディション当日は、まず受付で本人確認とご案内が行われます。服装については普段着で問題ありませんが、ベビー部門以外では実技テストがあるため動きやすい服装が推奨されます。受付後は、テアトルアカデミーの紹介とオーディションの流れについての説明、そして実技テストのレクチャーが実施されます。未経験者でも安心して臨めるよう、審査のポイントが丁寧に説明されます。

ベビー部門ではカメラの前での撮影と1グループ5名程度の保護者面接が行われます。ほんの数十秒のカメラテストですが、さまざまな表情を見せることが大切です。この面接はほかのお子さまと比較するものではなく、それぞれの将来性や個性を見出すことを目的としています。

ベビー部門以外の年代では、1グループ5名程度のグループ面接と実技テストが行われます。実技テストは事前にレクチャーを受けた「セリフテスト」と「歌唱」で構成され、歌唱は任意参加でジャンルは自由です。いずれも現時点での技術の巧拙を判定するものではなく、将来の可能性や素質を見つけるための審査となっています。志望ジャンルを問わず全員が同じ内容のテストを受ける形です。






費用の目安

テアトルアカデミーの費用は、校舎・部門・コースによって異なります。ここでは公式サイトに掲載されている参考情報をもとに、おおまかな目安を紹介します(すべて税込)。


総合コースの場合(東京校・関東エリア)

ベビー部門には2つの費用プランがあります。214,500円コースは入所金137,500円と教育充実費77,000円の合計で、月額の在籍維持費が3,300円(3か月分前納制)です。297,000円コースは入所金137,500円と教育充実費159,500円の合計で、こちらはキッズ部門の定期レッスン開始前まで在籍維持費が免除されます。

キッズ部門からシニア部門までは共通で、入所金137,500円と教育充実費159,500円の合計297,000円が入所費用となり、月謝は19,800円(3か月分前納の場合)です。


総合コースの場合(地方校)

札幌校、仙台校、名古屋校、大阪校、西宮校、岡山校、福岡校の地方校では、ベビー部門に192,500円コース(入所金137,500円+教育充実費55,000円、在籍維持費月額3,300円)と275,000円コース(入所金137,500円+教育充実費137,500円、在籍維持費免除)の2プランがあります。キッズ部門からシニア部門は入所費用275,000円(入所金137,500円+教育充実費137,500円)、月謝19,800円です。


専門コースの場合

THEATRE+ 俳優・タレントコースの入所費用は275,000円(入所金137,500円+教育充実費137,500円)で月謝22,000円です。THEATRE+ 声優コースは入所費用167,200円(入所金145,200円+教育充実費22,000円)で月謝は対面33,000円、オンライン22,000円です。クリエイターコースは入所費用167,200円で月謝22,000円、ダンスボーカルコースは対面の場合入所費用99,000円で月謝33,000円、オンラインの場合入所費用167,200円で月謝22,000円となっています。ON-LABO音楽専門コースは入所費用297,000円で月謝22,000円、局アナ特化コースは入所費用30,000円で月謝22,000円です。

費用は決して安価ではありませんが、プロの講師による実践的なレッスン、業界とのネットワークを活かした出演機会の提供、個人に寄り添ったマネジメントなどのサービスが含まれている点を考慮して、総合的に判断することが大切です。






テアトルアカデミー出身の著名人

テアトルアカデミーは創業以来、多くの著名なタレント・俳優・声優・アーティストを輩出してきました。ここでは、特に広く知られている出身者の一部を紹介します。

鈴木福さんはテアトルアカデミーを代表する出身者のひとりです。1歳の時にNHK Eテレの番組で芸能界デビューを果たし、その後2011年に放送されたフジテレビ系ドラマ「マルモのおきて」で一躍注目を集めました。同ドラマの主題歌も大ヒットし、子役として一世を風靡しました。

本田望結さんもテアトルアカデミー出身です。フィギュアスケート選手の姉・本田真凜さんとともに注目を浴び、テレビドラマ「家政婦のミタ」で阿須田希衣役を好演したことで知名度を大きく高めました。テアトルアカデミーを経て、その後別の事務所へ移籍して活動を続けています。

谷花音さんは埼玉県出身の女優で、多くのドラマや映画に出演してきました。小林星蘭さんは俳優としてだけでなく声優としても活躍しており、映画「若おかみは小学生!」のおっこ役や、アニメ「僕のヒーローアカデミア」の壊理役などで知られています。

横溝菜帆さんはTBS系ドラマ「義母と娘のブルース」の宮本みゆき役で広く知られるようになり、その後も映画やアニメの吹き替えなど幅広いジャンルで活躍しています。加藤柚凪さんも映画「浅田家!」やNHKドラマへの出演で注目を集めた若手俳優です。

音楽分野では、人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」もテアトルアカデミーに所属していた時期があります(2020年7月に独立)。また、声優の日高里菜さん、俳優の高橋光臣さん、富田望生さんなど、多様なジャンルで活躍する人材を送り出していることが、テアトルアカデミーの実績の幅広さを物語っています。

ただし、テアトルアカデミーに入所すれば必ず芸能界で成功できるわけではありません。実際に第一線で活躍できるのは一握りの人材であり、本人の努力や資質、タイミングといった要素が大きく影響します。一方で、テアトルアカデミーの業界内での信頼と実績により、多くのオファーや出演チャンスが得られる環境にあることは確かです。






テアトルアカデミーのグループ構成

テアトルアカデミーは単体の組織ではなく、複数の系列事務所を擁するグループ体制を取っています。中学卒業以降の所属者は「テアトルアカデミープロダクション」(2017年12月設立)に編入されるケースが多く、そのほかにも「ATプロダクション」「テアトルエンターテインメント」(2021年11月設立)「テアトルRUIプロダクション」などの系列事務所があります。所属者の個性やキャリアの方向性に合わせて、グループ内の最適な事務所でマネジメントを行う仕組みが整えられています。






テアトルアカデミーを検討する際のポイント

テアトルアカデミーへの入所を検討する際には、いくつかの点を事前に把握しておくことが重要です。

まず、費用面について十分に検討しましょう。入所費用に加えて月謝が継続的に発生するため、家計への影響を長期的な視点で見積もることが大切です。入所金や教育充実費のほかにも、宣材写真の撮影費、交通費、衣装代など、レッスンや出演に付随する出費が生じる可能性があります。

次に、レッスンの頻度と通学の負担を把握しておきましょう。自宅や学校・職場から校舎までの距離や通学時間、レッスンスケジュールと日常生活との両立が現実的かどうかを確認することが重要です。特にお子さまの場合は、学業との兼ね合いを十分に考慮する必要があります。

また、芸能活動に対する本人の意思を尊重することも欠かせません。特に子どもの場合、保護者の希望だけで判断するのではなく、本人が楽しんで取り組めるかどうかを見極めることが、長く続けるための基盤になります。テアトルアカデミー自身も「お子さまの成長の速さはそれぞれ違います」と述べており、他者との比較ではなく個々の個性に目を向ける姿勢を大切にしています。

最後に、期待値を適切に設定することが大切です。テアトルアカデミーはあくまで「チャンスを広げる場」であり、入所が即座にデビューや成功を保証するものではありません。レッスンを通じて身につくコミュニケーション力や表現力、礼儀作法は、芸能界に限らず日常生活や将来のキャリアにおいても大いに役立つスキルです。芸能活動だけに目的を絞らず、自己成長の場として活用するという視点も持っておくと、より充実した経験が得られるでしょう。






まとめ

テアトルアカデミーは、1980年の創業以来40年以上にわたり、日本のエンターテインメント業界に数多くの人材を送り出してきた総合芸能学院です。0歳の赤ちゃんから40歳以上のシニアまで、年齢を問わず芸能活動にチャレンジできる環境が整えられており、全国13拠点の校舎ネットワークを通じて幅広い地域の方が利用可能です。

総合コースと専門コースの二本立てで、マルチな活躍を目指す方にも特定ジャンルを深く追求したい方にも対応するカリキュラムが組まれており、オーディションは無料で誰でも応募できます。費用は入所金・教育充実費・月謝で構成されており、校舎やコースによって異なりますが、公式サイトで詳細が公開されているため事前に確認が可能です。

鈴木福さん、本田望結さん、谷花音さん、小林星蘭さんをはじめ、数多くの著名タレントを輩出してきた実績は、テアトルアカデミーの育成力と業界ネットワークの強さを裏付けています。一方で、芸能界での成功を保証するものではないという点を正しく理解した上で、自己成長の機会として活用していくことが、テアトルアカデミーを最大限に活かすための鍵と言えるでしょう。






注意事項・免責事項

※本記事は、テアトルアカデミーの公式サイトおよび公開されている情報をもとに、2026年4月時点で確認できる内容に基づいて作成したものです。費用体系、コース内容、校舎の所在地、オーディションの実施要項などは予告なく変更される場合があります。最新の正確な情報については、必ずテアトルアカデミー公式サイトにてご確認ください。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、テアトルアカデミーへの入所を推奨・勧誘するものではありません。入所の判断はご自身の責任において行ってください。

※記事中で紹介している出身タレント・所属タレントに関する情報は、公開時点の情報に基づいており、現在の所属先や活動状況と異なる場合があります。

※本記事の筆者および掲載メディアは、テアトルアカデミーとの間に利害関係や提携関係を有するものではなく、記事内容についてテアトルアカデミーが関与・承認したものではありません。

※記事内容の正確性には万全を期しておりますが、情報の完全性・最新性を保証するものではありません。本記事の情報に基づいて生じたいかなる損害についても、筆者および掲載メディアは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

運営者:井上隆